ベンチャーキャピタルからの出資について

上に指さしている様子

世の中には返さなくてもいいお金を出してくれるところがあります。

ベンチャーキャピタルもその一つですが、増資という形で出資してもらえます。
しかし、株式上場を目指す会社に限定されます。
故に株式を発行し発行株数に応じて投資家に議決権が与えられます。
なので、ベンチャーキャピタル及び投資家と会社を運営していかねばなりません。

ベンチャーキャピタルの目的

ベンチャーキャピタル自身の利益は、出資した会社が上場した後に株式を売却する事により利益を確保します。

自分がお金を出さないかわりに、出資者に経営において議決権を与えるというものです。

その為、昔からの付き合いで一緒に長くやって来た仲間がいる会社にとっては難しい選択肢かと思います。
ゆえに、経営者と従業員は違うと割り切って事業を遂行していける状況が必要です。

成功例

主な成功例はDeNA、グリー、ライフネット生命保険など大手ネットビジネスの会社が挙げられている事が多いです。

やはりネットビジネスは、店舗型ビジネスよりコストがかからないのが決め手なのかもしれませんが、店舗型ビジネスの中小企業にも多くの成功例もあります。

株式公開する事のメリットはやはり資金調達のし易さにあります。
知名度、信用力が付き、内部管理体制を充実させることが出来ます。
デメリットとしては経営上の自由がきかなくなること、上場準備及び維持にコストがかかることです。

出資を受けるにあたって最重要なのは事業計画書の作成です。
次に挙げる18の要素が全て網羅されている事が
必須です。

エグゼクティブサマリー
事業立ち上げの経緯
マネジメントチーム
会社概要
経営理念・事業理念
商品・サービスの概要
儲けの仕組み
市場および競合の分析
マーケティング/営業
立ち上げ戦術
成長戦略
オペレーション計画
人事戦略
財務計画
資金調達
出口戦略
リスク管理
プロジェクト管理
売上計画の仮説検証

ベンチャーキャピタルも数多く存在するので、自分に合ったところと手を組んで共に進んで行ける道を歩んでいくようにしましょう。

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