流出客数の減らし方

去っていく人々

今回は流出客数についてお話します。
流出客というのは絶対0にはなりません。
人は動くものだからです。
店舗型事業の場合、近隣の顧客が引っ越しや転勤があると必ず流出してしまいます。
ネット型の場合はこれに当てはまりません。
ネット型の場合は情報量が多いので人は目移りをし易く、しかも手軽に乗り移られてしまうことがネックとなるでしょう。

では、顧客流出を減らすにはどうすればよいのか?

基本は顧客満足度を高めること

ズバリ!顧客満足度アップ!
これにつきます。

結局サービスと品質を守り、向上させるしかないのです。

これは専門店であれば一点集中できる為、比較的簡単であると言えます。
扱う物が多くなればなるほど複雑化してしまいます。

職種にもよりますが、一度流出してしまった顧客を呼び戻すのは容易ではありません。
ではどうするのか?
食い止めるしかないのです。

サービスを向上させるにはコストを割く

サービスを向上させるには、従業員の教育が必要です。
定期的にミーティングするようにします。
朝礼、終礼を毎日するのも良いと思います。
専門家を招いて喋ってもらうのはどうでしょうか?

品質を維持、向上させるには定期的な業務チェックが必要です。
商品の劣化を防ぐには生ものなら、冷蔵庫の収納方法。
衣類など冷蔵庫が必要でないものは定期的に埃等を落とす。
不動産の場合は物件の清掃などですね。

ネット型の場合は物品の場合は売り手は直接顧客に手渡さないので、配達業者と入念に打ち合わせをしなければなりません。
情報の場合には文章に注意します。
言葉を慎重に選んで読み易く分かりやすい事がサービス、品質の向上に繋がります。

そして、何よりも従業員に顧客や業務の事を聞いてみる事です。
従業員は一番顧客と接している為当然ながら事業者よりよく分かっています。
従業員のモチベーションもそのことにより左右されます。
従業員のモチベーション維持も重要となるでしょう。

やはり購買意欲や好奇心を失わせないような事を常に考えて実行しないと、流出客数は減る事はないと言えるでしょう。

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