起業とサラリーマンの違いを知る

これから「起業」について、自身の経験を踏まえながらお話ししていきます。
もちろん私が語るすべてが正しいというわけではありませんが、必ず参考になると思いますし、これから起業されようとしているあなたのチェックにもなると思います。

起業とサラリーマンのメリット・デメリットを比較

STEP0としては、起業する覚悟、つまり心構えに関してです。
これから満を持して起業されるあなたは、どこかに勤めている/勤めていたサラリーマンがほとんどではないでしょうか?私もサラリーマンを経験して、起業した部類です。

本当に一世一代の決心ですから、相当な覚悟が必要です。
釈迦に説法かと思いますが、サラリーマンとは何もかもが違います。簡単にメリット、デメリットをまとめてみました。

サラリーマンのメリット

サラリーマンのメリットは主に以下のような点です。

・毎月給料やボーナスが支給されるし、退職金制度がある
・社会保険完備
・経費は会社負担(交通費はもちろん、営業活動に必要な備品やコピー等)
・社会的信用(ローンなどの審査が通りやすい)
・福利厚生がある

サラリーマンのデメリット

サラリーマンのデメリットは主に以下のような点です。

・雇用される側なので、給与の上限があるし下がる可能性がある
・定年/解雇の可能性がある
・会社の方針に従う必要がある(就業規則、ノルマなど)
・人間関係のストレス

起業するメリット

起業のメリットは主に以下のような点です。

・サラリーマン以上の収入を稼げる可能性がある
・定年などはなく、自分の意思でずっと続けられる
・自分がトップであるため、上司に対するストレスは無い
・休みたいときに休める

起業するデメリット

起業のデメリットは主に以下のような点です。
・収入は自分次第(ゼロの可能性もある)
・必要経費もすべて捻出が必要
・保険、確定申告などは自己管理が必要
・社会的信用が低い

起業するのとサラリーマンでは目線が違う

私は、サラリーマン時代、会社の備品ひとつ使うことに対して、ありがたみなどを感じることは正直ありませんでした。

ところが、起業するとそうはいきません。すべてが経費として自分に降りかかってきます。保険や税金など詳しいことは何も知らなかったことに気づいたりしました。

その違いは、やはり目線にあります。サラリーマンでいたとしても、常に経営者目線で物事を考えていれば違うと思いますが、そんな人は稀だと思います。口で言うのは簡単ですが、本当に難しいことだと実感しました。

それぞれが勤めている、勤めていた環境によって異なるとは思いますが、基本的にはサラリーマン時代、会社から与えられたものはすべて自分で準備しなければならないと思っていて間違いないと思います。

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