キャッシュフローとは

源泉

キャッシュフローは必ず安定させておきたい事の一つです。

なぜなら、キャッシュフローとは現金そのものであり、お金の流れの事です。
事業を始める時は初めに資金は必ず必要です。
その資金を絶やさないように流れを作らねばなりません。
事業資金は、人間に例えると血と同じものなのです。
お金の流れがストップすればその事業は死んだ事になります。
ならば、財源を確保しないといけません。

財源を確保する方法

財源を確保する方法はいくつかあります。

①自己資金を用意する。
②事業で得た利益を貯蓄する。
③金融機関で融資を受ける。
④ベンチャーキャピタルからの出資を受ける
⑤クラウドファンディングを利用する。

などが挙げられます。
基本的に一番クリーンな方法は、自己資金で始め事業で得た利益で流れを作りキャッシュフローを確保する事ですが、事業というものは得てしてそう順風満帆にはいかないもので、気をつけているつもりですぐに資金が不足してしまうものです。
おおげさに言うならば利益が出ていなくても自己資金が有るのなら、キャッシュフローは確保出来るという事です。

業種によるキャッシュフロー

一般的に物販や飲食業などの場合、現金商売の為毎日売上が現金として得られます。(クレジットカード対応をしていれば別ですが)
しかし、製造業、建築業、不動産業等扱う金額が高額の場合には支払いが1ヶ月、2ヶ月は遅れるので現金が無ければ、また借りなくてはならなくなり資金繰りが厳しくなってしまいます。

キャッシュフローの分類

キャッシュフローは三つに分けると解りやすくなります。
営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフローと呼ばれるものです。

営業キャッシュフローとは本業で得た現金の量を言います。
投資キャッシュフローとは事業そのものを維持する為に必要な資金を表します。
固定資産の取得や売却、株の売買などがここに入ります。
財務キャッシュフローとは会社の資金が不足した時にどのように資金を確保し、返済をしたのか等を示します。

収入より支出の方が大きくならないように管理する為の事柄の一つです。

起業に関するご相談はこちらから