財務とは

カレンダーの上にいるビジネスマン

財務とは、場面や文脈に応じて多様に用いられていますが、企業において財務と言った場合は以下のような意味になることが多いようです。

①資産、負債、損益、キャッシュフローの管理

②資金の調達、および調達した資金の運用

企業が資金ショートしないようにお金を管理するということです。
財務管理者は企業の決算書を見て資金繰りを担当します。
その為、今会社にどれだけ現金がありその現金は営業によって得られているのか?
金融機関からの借入金なのか?
企業の資産価値は?
企業がやりたいことは今の財務状況で可能なのか?
不可能なら金融機関からの借入は可能なのか?
どのように資金調達をするのか?
を考える事です。

財務状況が良くないと、今の営業活動を頑張りより多くの利益を上げる事に従事する。
財務状況が良く資金繰りも上手くまわっていれば他の多くの事に挑戦する機会になります。

しかしたとえ財務状況が良くてもあまりに大きな計画を立て無茶をする事があってはいけません。
自信のある事業であるにもかかわらず、自信過剰になり投資をし過ぎると危険です。

某大手電機メーカーはそれで失敗し巨額の負債を抱え、外国企業に買収されてしまったのは記憶に新しいところかと思います。

やはり、何を行うにしても企業体質が健全な状態にないと、現在の状況だけで判断をしてしまうと取り返しの付かない事になりかねません。

今の時代は日進月歩ライバル他社も負けじと企業努力をしています。
企業で得た利益をどう使うかはその企業体質で大きく変わります。
組織が大きくなれば体質を改善していくことは困難ではありますが、自分の会社のレベルは知っておくべきことであり、またそれに合わせた分相応な財務管理を行いどうにもならなくなる前に対策を練っておく必要がありますね。
なんせお金がまわらなくなれば倒産してしまいますので、ここで集結させ全てチェックしましょう。

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