ロンドンとモスクワを行き来するビジネスマンが、自らの必要性で作ったコワーキングスペース

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日本橋コワーキングスペースの横山です。

ここしばらく、ロシアのコワーキングスペースを紹介していますが、今日は建築家Anton Khmelnitskyがモスクワに作ったコワーキングスペースを紹介したいと思います。

 

Khmelnitsky氏は、10年もの間、モスクワとロンドンを行き来する生活を続けていたとのことですが、ロンドンを拠点としていたため、常にモスクワでの打ち合わせ場所を探すのに苦労していたとのこと。

 

「モスクワにもう1つオフィスを構えるのは、合理的ではないし、かといってカフェで打ち合わせをするわけにいかない。そこで、このコワーキングスペースCabinet Loungeのアイデアを思いついたのです。」とKhmelnitsky氏は語ります。いわばモスクワのコワーキングスペースの先駆的存在と言えるでしょう。

 

メンバー同士が交流をはかれるよう、本格的なバーが併設されている他、様々な交流会が企画されています。彼らは自らを“ビジネスクラブ”と語っており、それは英国の紳士倶楽部に近いような良い意味でスノッブな印象さえあたえます。

Barmen

 

また利用者の多くは、オフィスを自分で借りるよりコストが抑えられるのが一番の理由と語っています。

 

確かにこれだけ、高級感あるスペースを自身で借りるのは相当な負担になるでしょう。

 

私がモスクワで仕事をする際は、是非この施設を利用してみたいと思います。

 

http://cabinetlounge.ru/en/

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